くろばらのブログ。
コメントや拍手大歓迎です。お返事は日記にて返させていただきます。
歴史であれ、文壇であれ
その“人物”を“キャラクター”にすることを意識しています。
“キャラクター”にするにあたって“事実と違うところ”が生じますが
だからといってその“人物”を軽んじたり、蔑ろにしているつもりはありません。
そして、“キャタラクター”は自分の都合にいいように変えていきます。
うちの中也さんはおもいっきり釣り眼にしてますが
実際はもっと愛嬌ある大きい瞳ですよね・・・。
なんであんな釣り目かって、そのほうが自分の中也像に合ってるからです。
自分の描きたい中也には、釣り目のほうが合ってると思ったのです。
でも、これって、やっぱり良くないかなー、と
最近色々思ってます。
やっぱり元となる人物があると
折り合いというか、むずかしいですねー。
幕末とかは、写真残ってない人もいっぱい居るから
好き勝手やっちゃってますが。
うーん。
その“人物”を“キャラクター”にすることを意識しています。
“キャラクター”にするにあたって“事実と違うところ”が生じますが
だからといってその“人物”を軽んじたり、蔑ろにしているつもりはありません。
そして、“キャタラクター”は自分の都合にいいように変えていきます。
うちの中也さんはおもいっきり釣り眼にしてますが
実際はもっと愛嬌ある大きい瞳ですよね・・・。
なんであんな釣り目かって、そのほうが自分の中也像に合ってるからです。
自分の描きたい中也には、釣り目のほうが合ってると思ったのです。
でも、これって、やっぱり良くないかなー、と
最近色々思ってます。
やっぱり元となる人物があると
折り合いというか、むずかしいですねー。
幕末とかは、写真残ってない人もいっぱい居るから
好き勝手やっちゃってますが。
うーん。
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